セルの入力を一段階ずつ練習する
まずは完成形を見て、入力する場所を確かめます。「表を空にして練習する」を押すと例題を最初から入力できます。途中の入力は練習する目的を切り替えても残ります。
上の表は完成形です。セルの値を書き換えると、合計も変わります。
完成形とコピー用の数式
| セル | 入力する内容 |
|---|---|
| A2 / B2 | ノート / 120 |
| A3 / B3 | ペン / 80 |
| B4 | =SUM(B2:B3) |
合計は 200 です。数式の「:」はB2からB3までの範囲を表します。
ExcelのB4に貼り付けてEnterキーを押します。
エクセルのセル選択と文字・数字の入力
A2は「A列の2行目」
表の上にあるA、Bが列、左にある1、2、3が行です。A2を選ぶと、品名を入れる場所が決まります。選んだセルに文字を入力し、次にB2へ移って金額を入れます。
この練習シートでは入力欄を押すと緑の枠が付きます。Tabキーで右の入力欄へ、Shiftキーを押しながらTabキーで前の入力欄へ進みます。Enterキーでも次の入力欄へ進めます。
金額は数字だけを入力する
B2には「120」、B3には「80」を入力します。「120円」のように単位まで入れると、この練習シートでは合計を表示しません。Excelでも数値として計算したいセルには、数字を入力して表示形式で単位を付ける方法があります。
見出しを1行目、データを2行目以降に揃えると、足す範囲を確認しやすくなります。見出しや合計の行を、足す範囲に混ぜないようにします。
SUM関数でB2とB3の合計を出す
- 「足し算する」を選び、B2に120、B3に80を入力します。
- B4の数式欄に
=SUM(B2:B3)を入力し、Enterキーを押します。 - 合計が200になったら「例題の完成を確認する」を押します。
先頭の「=」は数式の開始を表します。=B2+B3 も同じ2つのセルを足す式として、この練習で使えます。入力内容をプログラムとして実行せず、対応する足し算の式だけを計算します。
数式を入れても合計が出ないとき
「=」と括弧が入っているか、セル名がB2とB3になっているかを確認します。この練習では全角の英数字・記号も半角へ揃えて判定します。Excelに持ち帰る際はコピー用の半角の式を使うと確実です。
復習ではB2を240に変えます。数式を変えずに合計が320になれば、値を参照する計算を確かめられます。
入力した表と操作手順をCSVで保存する
保存ファイルの先頭には品名・金額・合計の表を入れ、その下に入力した数式、合計の確認値、セルごとの操作手順を続けます。未入力や計算できない状態では、ノート120・ペン80の例題を保存し、保存後の案内にその旨を表示します。
CSVには罫線や色は含まれません。Excelで開いた後に書式を整え、書式も残したい場合はExcelブック形式で保存してください。日本語向けの文字コード識別情報を付けたCSVを生成します。
練習履歴と復習する操作
完成確認の結果をこのブラウザに保存します。
ブラウザの保存データを消すと履歴も消えます。別の端末やブラウザとは共有されません。