Windows画像圧縮手順ナビ

Windows初心者が画像圧縮のやり方を確認できる

OS・画像形式・用途を選んで、標準機能で小さく保存する手順を確認。保存先と圧縮後の見え方まで迷わず進めます。

画像圧縮の条件

元画像を残して別名保存

ファイル名の末尾で確認できます。

画像ファイルのアップロードは不要です。圧縮はPCの「ペイント」で進めます。

ペイントでサイズを変更

Windows 11・JPG
サイズの目安
長辺 1,280 px から確認
保存形式
JPEG 写真向け
縦横比
元の比率を維持
保存するファイル名の例
photo_mail.jpg
  1. 画像をペイントで開く。「サイズ変更」でピクセルを指定し、長い辺を変更します。元画像が目安より小さい場合は拡大しません。
  2. 「名前を付けて保存」でJPEGを選ぶ。保存先を確認し、元画像とは違う名前を付けます。
  3. 保存した画像を開いて確認する。文字や被写体の細部を見て、ファイルのプロパティで容量も比べます。

容量が足りないとき添付先の容量制限を確認して、長辺をさらに小さくして保存します。画質の数値指定は前提にせず、実際の見え方で判断してください。

保存先と確認項目もチェックリストに

表示中のWindows 11・JPG・メール添付用の手順をテキストで保存。

手順チェックリストを保存(TXT)

無料・登録不要。チェックリストはブラウザから保存でき、画像を外部へ送信しません。

サイズはメール添付用の目安です。必要な解像度と送信先の制限に合わせて調整してください。

保存後は、チェックリストに圧縮前後の容量を記入。

同じ条件で作業を続ける

メール用の写真、ブログ掲載用の画像、資料に貼る図を別々の設定で残せます。チェックリストには選択条件、保存名の例、圧縮前後の容量を書き込む欄が入ります。

保存した条件

条件を保存すると、ここから呼び出せます。保存先はこのブラウザです。

小さく保存する前に確認すること

画像の圧縮とZIPの違い

このページでは、ピクセル寸法や保存形式を変えて画像自体の容量を減らします。ZIPにまとめる操作とは異なります。JPEGなどはZIPにしても容量があまり減らない場合があります。

写真と文字入り画像の保存形式

写真はJPEG、文字・線・透明背景を残す画像はPNGを基準に選びます。PNGからJPEGに変えると透明背景は保持されません。BMPでも図や文字が中心ならPNGで保存して確認してください。

指定した容量にならないとき

同じ長辺でも被写体や細部によって容量は変わります。表示値は仕上がりの保証ではありません。別名保存したファイルのプロパティで容量を確かめ、送信先の上限を超える場合は原本のコピーから寸法を調整します。

印刷用の画像を送るとき

印刷サイズ、必要な解像度、受け付ける形式は入稿先の仕様を優先してください。メール用の寸法へ先に縮小すると、印刷に必要な細部が足りなくなる場合があります。

ペイントの画面が違うとき

Windowsやアプリの版によって、サイズ変更や保存の項目名・位置が異なります。画質の百分率を入力する操作は前提にしていません。WebPなどを開けない場合は、対応アプリでJPEGまたはPNGへ書き出してから進めます。