見積自動化の設計ノート

製造業の見積づくりに。無料の設計ツール

見積の転記を減らす。
自社の単価を、
計算式付きの表へ。

作業・数量・単価を入れるだけで、Excel用の見積表を組み立てます。入力漏れを確認し、次の案件にも再利用。価格の判断は、あなたの手元に。

自社単価で見積をつくる →

無料・登録不要・データは端末内で処理。未入力時は単価欄が空の雛形をダウンロード。

材料費・加工費・検査費を分けたいときに。
単価の推測や、外部AIへの送信は行いません。

製造現場の作業を、整理された見積表へつなぐイメージ
現場の条件を、そのまま見積の根拠に。
項目 → 数量 × 自社単価小計・税額・合計の計算式まで
✓無料・登録不要✓入力データの外部送信なし✓Excel向けの計算式付き✓JSONで持ち出し・復元

01 / 見積表を組み立てる

いつもの作業から、
見積のたたき台を。

業種から項目を追加し、自社の数量・単価に置き換えてください。結果は入力に合わせて更新されます。

数量は0より大きい値、単価は0以上の数値です。小数は各4桁まで。無償項目は単価「0」を明示してください。最大50項目。

作業・見積項目数量単位単価(円・税抜)金額(円)操作

自社単価での計算結果

Excelに渡す前に、金額を確認。

税込合計—
税抜小計 —消費税 —
列貼り付け後の内容
A〜D列見積項目 / 数量 / 単位 / 単価
E列数量×単価のROUND式・SUM式・税額・合計

Excelの指定行・A列を選んで貼り付けてください。貼り付け後はE列の計算結果と表示形式を確認。単価を入力するまで、表の出力は保留します。

無料・登録不要・データは端末内で処理。TSVはExcelに貼り付けられるタブ区切りファイルです。

次の案件は、ここから続ける。

端末内保存はこのブラウザの1枠です。案件ごとに残す場合はJSONを書き出してください。復元・複製では現在の入力が置き換わるため、先に書き出すと安心です。

JSONには入力途中の空欄も保存できます。ダウンロードしたファイルは、自社の取り扱いルールに沿って管理してください。

02 / 見積を、繰り返せる仕事に

計算の手間を減らし、
確認する時間を残す。

似た案件でも、材料や段取りが変われば見積は変わります。項目と前提条件を見える形で残すことから始めましょう。

作業の抜けを、表で見つける

材料・段取り・加工・検査を別項目に。業種別の候補を起点に、案件に必要な費用を追加できます。数量の未入力や不正な数値は、その行を示してお知らせします。

Excelで修正できる状態へ

金額を固定した表ではなく、数量×単価の計算式を出力。明細ごとに円単位で四捨五入し、小計・税額・合計をつなぎます。開始行も指定できます。

案件の前提ごと再利用する

項目・単価・条件メモをJSONにまとめて保管。次の案件では複製して差分を編集できます。端末内保存も、外部アカウントなしで使えます。

自社の見積項目を整理する →

想定する使い方:試作部品の見積、組立作業の積算、印刷加工費の整理。

03 / 作成から、次の案件まで

3ステップで、使える見積表へ。

01

作業を選び、項目を整える

業種を選び、必要な作業を追加します。材料支給、検査範囲、梱包・配送の有無を確認し、不要な行は削除してください。

02

自社単価と数量を入れる

個数、時間、ロットなど、単価の基準に合わせた単位を選びます。「1時間あたりの単価」に個数を掛けないよう確認しましょう。

03

Excelへ渡し、条件を確認する

指定行のA列に表を貼り付けます。計算式と見積条件を確認し、宛先・発行日・有効期限・支払条件を自社の見積書に追記してください。

分岐ガイド / 項目整理に迷ったら

作業名や工程がまとまらない?

はい → AIを利用する場合は、機密情報を除いた工程の箇条書きから「費用項目の候補」を整理する用途へ。現場の工程表と照合して、採用する項目を人が選びます。

いいえ → そのまま作業を追加し、自社の積算ルールに沿って入力してください。このツール自体にはAI送信機能はありません。

分岐ガイド / 価格・条件に迷ったら

数量や単価の根拠が未確定?

はい → 仕入先の見積、標準工数、担当者の確認へ戻ります。推測した単価で埋めず、JSONに途中保存してから再開しましょう。

いいえ → 材料ロス、段取り回数、最低ロット、検査費、運賃を確認。最終価格・税区分・契約条件の決定は担当者が行います。

無料・登録不要・データは端末内で処理。未入力なら、自社単価を記入できる雛形をお渡しします。

04 / よくある質問

使う前の、気になること。

単価は自動で提案されますか?

提案されません。材料単価・加工単価・時間単価は、自社で確認した値を入力してください。未入力を0円として確定せず、空欄として確認します。無料の項目だけは単価0を明示できます。

Excelへの貼り付け方を教えてください。

入力がそろったら「計算式付きの表をコピー」を押し、Excelで指定した開始行のA列を選んで貼り付けます。初期設定はA1です。A〜E列を使います。TSVファイルから取り込む場合はUTF-8・タブ区切りを指定してください。セルが文字列形式の場合は標準形式へ変更して貼り付け直します。

税額や端数はどう計算しますか?

各明細の数量×単価を円単位で四捨五入して合算し、その税抜小計に税率を掛けて1円未満を切り捨てます。単一税率のみ対応します。税率混在、値引き、源泉徴収、会社独自の端数処理には対応していません。自社の経理ルールを確認してください。

数量の不整合は、どこまで確認できますか?

空欄、0以下の数量、不正な数値、単位の未選択、個数・枚数・ロットの小数を確認します。業務上の適正数量や、時間単価と個数の取り違えまでは自動判定できません。単価と単位の基準は担当者が照合してください。

入力した価格や案件情報は送信されますか?

このHTMLの処理で、入力内容をサーバーや外部AIへ送信することはありません。端末内保存にはブラウザのローカルストレージを使います。共有端末では保存データを削除し、JSONやTSVの保管先にも注意してください。

保存したデータは別の端末でも使えますか?

JSONで書き出した案件ファイルを別の端末へ移し、「JSONから復元」で読み込めます。端末内保存は自動同期されません。ブラウザデータの削除やプライベートブラウズの終了で消える場合があるため、必要な案件はJSONでも保管してください。

会員登録や更新通知の申し込みは必要ですか?

必要ありません。ダウンロードボタンから、その場で見積表または単価未記入の雛形を受け取れます。メールアドレスの収集、会員登録、更新通知の受け付けは行っていません。

まずは、ひとつの案件から。

見積の根拠が残ると、
次の見積が進めやすい。

自社単価を入れた表も、これから埋める雛形も。
必要な形で、手元に持ち帰れます。

無料・登録不要・データは端末内で処理。

先に作業・数量・単価を入力する ↑