古い有給から自動消化
取得日に有効な付与分を対象に、期限が近い順で差し引きます。年度が違う有給や半日休暇をまとめて整理できます。
有給休暇は原則として付与日から2年間有効で、未取得分を翌年へ繰り越せます。付与日と取得履歴を入力すると、古い付与分から消化した残日数と消滅予定日を計算できます。
無料・登録不要・入力データは端末内で処理。未入力なら計算例入りの雛形を保存できます。
Paid Leave Calculator
付与日・付与日数と、取得日・取得日数を入力してください。順不同でも日付順に整理し、取得日に有効な古い付与分から差し引きます。取得履歴がなければ空欄のまま計算できます。
履歴を入力して計算してください。初めての方は「入力例を使う」から試せます。
| 付与年 | 付与日 | 付与数 | 消化数 | 翌年繰越数 | 有効残数 | 消滅予定日 |
|---|
翌年繰越数は付与1年後の直前までの取得を反映。本日の残数とは時点が異なります。詳しい読み方
無料・登録不要・入力データは端末内で処理されます。
このツールの「翌年繰越数」は、各付与日の1年後を迎える直前に残る日数です。たとえば2025年4月1日付与なら、2026年3月31日までの取得を差し引きます。まだその日を迎えていない場合は、入力履歴に基づく見込みです。
「本日時点の有効残数」は、本日までに付与され、まだ期限を迎えていない有給の残りです。未来の取得履歴を入力した場合、その予定分も先に差し引くため、現在の勤怠記録とは異なる試算になります。未来の付与分は本日の有効残数に含めません。
有効期間を付与日から2年間として、原則「付与日の2年後の前日」を最後に使える日として表示します。取得日は付与日以降かつ消滅予定日以前である必要があります。このツールは古い付与分を先に消化する前提です。会社の充当順序や独自の積立休暇制度は自動判定しません。
取得日に使える日数が足りない場合は、不足分を警告します。付与履歴や取得履歴が欠けていないか、同じ休暇を重複入力していないか確認してください。
Features
「残り何日?」から「いつまでに使う?」まで、付与回ごとに整理できます。
取得日に有効な付与分を対象に、期限が近い順で差し引きます。年度が違う有給や半日休暇をまとめて整理できます。
前年分と今年分を混ぜずに表示。期限切れの未消化分も警告するため、勤怠記録と照合しやすくなります。
CSV・印刷用HTMLに付与履歴、取得履歴、計算条件を収録。人事への確認や取得計画を考える際の手元資料に使えます。
How to use
有給管理簿から付与履歴を転記します。「4月始まり」とは限らないため、実際に付与された日を使ってください。
入力した付与分から消化した取得履歴を追加します。1日は「1」、半日は「0.5」。時間単位年休は対象外です。
古い付与分の期限から確認します。CSVやサマリーを保存し、実際の取得予定と会社の管理記録を照合してください。
Calculation example
2025年4月1日に10日付与され、2025年9月1日に3日取得し、そのほかの取得がないとします。翌年へ繰り越す日数は10日 − 3日 = 7日です。この7日の消滅予定日は2027年3月31日となります。
| 付与日 | 付与数 | 2026年3月31日までの取得 | 翌年繰越数 | 消滅予定日 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年4月1日 | 10日 | 3日 | 7日 | 2027年3月31日 |
続いて2026年4月1日に11日付与されると、その時点で使える有給は繰越7日 + 新規11日 = 18日。2026年5月1日に2日取得すると、古い分から消化する本ツールでは前年分5日・今年分11日の計16日になります。前年分の「翌年繰越数」は7日のままですが、その後の残数は5日です。
半日取得なら同じように0.5日を差し引きます。新しい有給が付与されても、古い分の有効期限が延びるわけではありません。
自分の付与履歴で計算する ↑残数だけを付与日数として入力し、過去の取得も入力すると二重に差し引くことがあります。履歴が不明な場合は、会社の有給管理簿で確認してから入力してください。
FAQ
日数の考え方と、このツールで計算できる範囲をまとめました。
年次有給休暇は原則として付与日から2年間有効です。このツールは付与日の2年後の前日を消滅予定日として表示します。たとえば2025年4月1日付与なら2027年3月31日です。会社独自の上乗せ・積立制度がある場合は就業規則を確認してください。
基本となるのは、前年に付与された有給のうち、まだ有効期限内で使っていない日数です。10日付与され3日取得した場合は7日を繰り越す計算になります。付与日数は勤務条件によって異なるため、全員が同じ日数を繰り越せるわけではありません。
前年分20日が未取得で残り、新たに20日付与された場合は合計40日になります。すべての人に40日あるという意味ではありません。実際の付与日数・取得日数・期限で残数は変わり、会社独自の休暇制度も別途確認が必要です。
年度が変わるだけで、期限内の有給が一律になくなるわけではありません。判断の基準はそれぞれの付与日と有効期限です。このツールは4月1日などの一律の年度切替ではなく、実際の付与日ごとに計算します。
本ツールは取得日に有効な有給のうち、消滅予定日が近い古い分から消化します。これは計算上の前提です。会社の就業規則や管理方法によって充当順序が異なる場合があるため、勤務先の記録と照合してください。
半日休暇は0.5日単位で入力できます。時間単位年休の時間枠・日数換算には対応していません。時間数を自己判断で日数に換算して入力せず、勤務先の管理方法を確認してください。
未取得なら取得履歴を空欄にして計算できます。すでに取得していて残数しか分からない場合は、付与当初の日数と取得履歴を有給管理簿で確認してください。残数を付与数に置き換えると、繰越時点の正確な日数を再現できません。
はい。取得予定日と予定日数を入力すると、その日に有効な付与分から差し引く試算ができます。ただし「本日時点の有効残数」にも予定の消化を反映するため、実際の現在残数を確認する場合は未来の取得予定を外してください。
付与・取得履歴の不足や重複、未来の取得予定、会社の充当順序、時間単位年休、独自の積立制度などが原因として考えられます。まず付与回ごとの日付と日数を照合し、警告された未割当の取得がないか確認してください。本ツールは年5日の取得義務の達成判定には対応していません。
付与日・取得日・日数は外部送信せず、計算・端末保存・ファイル生成をブラウザ内で行います。サイト改善のため、ページ閲覧・CTAクリック・計算成功のイベントを計測しますが、入力履歴はその計測に含めません。保存したファイルには履歴が入るため、共有先を確認してください。
付与回ごとの付与日数・消化数・翌年繰越数・有効残数・消滅予定日と、入力した取得履歴、計算条件を収録します。未入力時のサマリーは計算例と明示した雛形です。入力を変更した後は、変更後の履歴で再計算して保存できます。
一般的な年次有給休暇の整理として、付与・時効の確認先は労働基準法第39条・第115条です。勤務先の正式な残数や制度の確認には、就業規則と有給管理簿を用いてください。更新日:。掲載例は計算方法を示すための例で、利用実績ではありません。
Take your result
計算した付与履歴・取得履歴・結果を、印刷できるHTMLにまとめます。未入力の場合は計算例入りの雛形をすぐ保存できます。
無料・登録不要・入力データは端末内で処理されます。